長岡名産『木宮の焼麩』
クラブサポートシップカンパニー紹介コーナーです。今日は「木宮の焼麩」でお馴染み『木宮商店』様です。
読めました?「やきふ」ですよ。
選手の足とも言うべきクラブバスへのご支援をいただいております。いつもありがとうございます。この他にも市サッカー協会の色々なお仕事を、お忙しい日々の中でテキパキと行っていただいていただき、本当に頭が下がります(サッカーファミリーのためにですね)。
皆さんは焼麩の出来上がる所を見たことあります?とってもいい香り、そしてくるくると...。この先はぜひお店に。アオーレ長岡のすぐ裏。雁木の歩道に昔ながらの家造り。スーパーでも並んでいますが、直接お店で買うのも心落ち着くひと時ですね。お店に入ると何だか落ち着きますよ。
こちら↓新商品の4個入り。
今なら巨大麩(食べられません×(^u^)×)も。
またお邪魔します。ありがとうございました。
幼稚園さんへ巡回と途中
今日は幼稚園さんの巡回指導でした。
家を出ると、消雪パイプのチェック中。
今年も冬が来る。
今日の園内はちょっと静かめ。
でも、その分げーむがいっぱい楽しめちゃいます!
少しの待ちもボールいすに座って観戦です!
サッカーに何が出来るか?
まぁ見れば分かります!
子供に人気のこのくまがやりますよ〜
ぱわーぜんかいですよ〜
みんな、いっしょに遊んでくれてありがと(^^
中越地震から11年
since1989
クラブの創設は1989年。
早いもので30周年に向かっています。
巣立った子供達は、サッカーに限らず多方面で活躍しています。
彼らの活躍、日々の活動そのものがクラブの足跡だと考えれば、非常に明るく嬉しい事だと思います。
私自身、今よりも元気で?現役に近かった頃?
ビーチサッカーを選手と共に楽しんでいました。
大人チームは決勝で子供達と対決。
新潟県大会を優勝し、全国大会出場。
沖縄まで行きました※選手を置いて(私は公式戦でお留守番)OBのTくちゃん、フェイスブックで見かけたので取り上げさせてもらいますね。
柏崎でもJん君、海外に渡って新潟のビーチシーンを盛り上げている様です(情報お待ちしています)。
ニュース & トピックス | 一般財団法人日本ビーチサッカー連盟
今日で中越大震災から11年。
こんな冷え込んだ朝、小学校のグラウンドに駐車した車で寝起きし、歯磨きしていた事を思い出します。
地震発生時、叫びながら孫を抱えて外に飛び出した婆ちゃん。
「電信柱倒れそうだった」と。
家の様子を見に戻った瞬間起きた余震。
「やばい、死んじゃう」、デスクトップの本体を毛布に包んで階段から放り投げ、二階から飛び降りたかな。
被災当時の小中学生も20代に突入。
いただいた命、生かされた命です。生き切りましょう。
強力助っ大人
私事というか、事でないというか、県協会の講習会を担当させていただいております。ニュータウンサッカー場を中心に行う、夜間コースです。受講者の皆さんは市内を中心に糸魚川、六日町、三条の方も。この時間でないと受講は難しい、でもなんとかして勉強したい。というあつーい思いをお持ちの皆さんです。引き続き一緒に学んでいきましょう!
今日からの実技には、ある程度の人数が必要なので、頼れる社会人に助っ人をお願いしました。我らが「ビルボードの社会人」、地元で売り出し中「あおばFC」の皆さんです。
パスコンすれば「ぴたっ」からの「ばしっ」、流石。そして助っ人でありながら、指導の内容にもしっかりと耳を傾け、自らのサッカー理解を深めて行きました。タダでは帰らぬ。
次回もぜひお願いします(^^ゞ