2016年度ジュニアユースクラブ員募集
2016年度
ジュニアユースクラブ員募集※現小学6年生対象
競技者として能力を向上させる面白さ。社会人として人間性を磨く大切な時間。明日成長するための今日を「一所懸命」に。クラブのあらゆる場面を通してあなたが一歩ずつ成長するチャンスが待っています。
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◆募集人数 20名（FP18名、GK2名）
◆体験会
10月
26日（月）18:30〜20:30越路中学校体育館（フットサルTRマッチ）U13合同 バス運行あり（ご相談下さい）
11月
1日（日）18:30〜20:30日越小体育館（フットサル） U13,14合同
7日（土）19〜21:00長岡ニュータウン（サッカー） U12,13,14合同 11人制コートでゲーム実施
8日（日）19〜21:00長岡ニュータウン（サッカー） U12,13,14合同 11人制コートでゲーム実施
29日（日）18:30〜20:30日越小体育館（フットサル） U14合同
12月
2日（水）19〜21:00新産体育館（フットサル） U14合同
7日（月）18:30〜20:30越路中学校体育館（フットサルトレーニングマッチ） U13合同 バス運行あり（ご相談下さい）
10日（木）19〜21:00大島中学校体育館（フットサル） U13,14合同
◆クラブ説明会
12月22日（火）19〜20:30 市内会場 ※詳細はお問い合わせ下さい。
第2回目は1月下旬か2月上旬に実施予定です。
これ以外にも、ジュニアクラブへの説明会を実施しています。
希望される場合は、担当藤田までお問合わせ下さい。
◆参加費 不要
当日の応急措置は行いますが、それ以降は各自で対応をお願い致します。
◆申込み方法
1）所属チームの代表者へ「練習会参加」の了承を得た上でご参加下さい。
2）担当藤田までメールにてお申し込み下さい。
↓下記QRコードからお進み下さい。
アドレスを直接入力の場合は「chuchus-since2000_billboard-fc@docomo.ne.jp」
◆選手名 ◆保護者名
◆緊急時連絡先※メールアドレスはお送りいただいたアドレスを登録します。
これ以外に登録が必要な場合のみお知らせ下さい。
◆所属クラブ ◆ポジション
※天候やクラブの都合で予定変更に伴う連絡が必要になっています。
お急ぎの場合やご質問などありましたら、藤田携帯090-8643-2744までお気軽にお問い合わせ下さい。
体験参加はお気軽に。
「スパイクも履かぬと分からぬ」
帰ってびっくり。
長岡花火から2か月ちょい。
素敵なお嬢さんから、
素敵な贈り物をいただきました。
心のこもったご丁寧なお手紙。
ありがとうございました。
素敵すぎますよ。
子供たちに「こんなお手紙書いてもらいたいな」
って思えるお手紙。
初めての出会いは「NEXT21」。何年前かな？
これからもよろしくお願いします。
（夏は毎年どうぞ！）
人を育てるクラブ、チーム
しばらく行えなかった日中のミーティング。
本日再開しました。
専属のコーチだけでは無いので、これを調整し行うことはとても大変です。
でも絶対必要な事。何とか時間を作る。
ミーティングの進め方は上手くないと。
でも、現場で選手を育て上げる不具合さの様に、
話し合いは進みます。
ガタゴトガタゴト、ギッタンバッコン。
中学生もオオヅメ。
高校生もオオヅメ。
キラッキラとカガヤケ！
後に続け！！
惜しくも全少予選3回戦で敗退した夜、
後に続く園児から5年生が寒さを吹き飛ばすかのように
ニュータウンで熱い練習に取り組んでました。
上級生が見本を見せ、下級生に教える。
これこそクラブの、いや“長岡ビルボード”
素晴らしい光景が見られました。
最後のゲームでは、2年生が5年生へ挑み
5年生は上級生としてのプライドを見せ
“来年は、そしてその次は俺らの番だ”という
強い意気込みを感じた夜練習でした。
そして翌日はU11がフェニックスさんとＴＲＭでした。
フェニックスさんにはU12、6年生に無理言って相手を
してもらいました。
ありがとうございました。
一つ上の学年、大きな相手にどう戦うか。
6年生に続けと積極的な守備を見せ、成長を感じました。
あと1年。
少しずつ、
焦らず、
やるべきことを、
確実に、
そして
自分のために、
応援してくれる人のため
チャレンジしていこうぜ！
全日本少年サッカー大会３回戦【絶対負けられない戦い】
トンネル
長岡サッカーサミット、トークショーからクリニック。
関係の皆様、ご協力ありがとうございました。
運営での自分のミスもあり、痛くも良い時間をいただきました。
個人的に。NAMARAの森下さん、ほんとにありがとうございました。
今日はクリニックを早退させていただき、ジュニアユースのTRへ。
やはり基礎が固まっていないと倒れる。そんなTRでした。
そこからのアルビ新潟ホームゲーム。
我々が向かい合う状況に、吸い寄せられて観戦。
気持ちとか大切な事は当たり前で、
入るべき事があっての得点かと思います。
彼らにはどう映ったのか。
彼ともお話し。
きっととんでもない重圧があるのでしょうね。
こっちも踏んばる。
「一所懸命」
