贈り物であり、贈り物2010

今年最後なので少し長くなります。
疲れた方は、分割読みして下さい。


1つ目は、日本の良さについてです。
海外に出る事で、驚きと発見とドキドキと色々といただきました。
結論として、日本について教えてもらった、気付かせてもらったんですね。

パソコン、携帯(既にスマートフォンです)、情報伝達のスピードを上げた結果、日本語や字に変化が表れています。当然、工夫もあります。
でもね、でもなんです。きっと。
だから、今年は筆ペンで書きました。
決して綺麗ではありません。でも、大切な物は込められているかと思います。

これは、子供達には必要な事かとも思います。


2つ目は、郵送で届きました。
私は中学1年までボーイスカウトとして活動を行っていました。
その頃の隊長さんから大きな封筒が届きました。
「何だろぅなぁ?」と思いながら、開けてびっくり。

今年開催された「日本ジャンボリー」という大きな集会に、
岡田前日本代表監督が参加した。というお話の内容のお手紙でした。
※「ジャンボリー」とは、日本中のスカウト達が、1週間ほどの野外活動(簡単に言うとキャンプ、テント生活の事です)の中で日頃の成果を試したり、様々な活動を行い、交流するというものです。

手紙と一緒に、冊子が同封されており、パラッっと開くと...。

岡田前監督の記事と写真が掲載されていました。

ボースカウトの創設者は「ベーデン・パウエル」という方で、
ボーイスカウトもサッカーもイギリスが発祥地となります。
その当時、彼が言った言葉だそうです。
↓内容を引用しますね。
フットボールをする時、あなたは、あなた自身が楽しむだけでなく、味方が勝つようにゲームをする。結局それがスカウトの義務である」
つまり、「自分が楽しくて、自分が満足していれば、チームが負けたっていい」
。それでは意味が無い。今回の代表チームを見て下さい。自分がエースだと言われたり、レギュラーだった選手がベンチにいました。悔しくてしょうがない。冗談じゃないと思うでしょう。でも彼らは何をしたか。チームが勝つために自分が出来る限りの事をしてくれました。それが本当のチームプレイです。僕は改めてサッカーとボーススカウトがこんな事で繋がるとは思わなかったですけれども、みなさんもぜひ、この言葉を忘れないで欲しい。

以上が岡田前監督の言葉でした。

さらに、詳しく述べられていました。
これはボースカウト関連の本に書かれている内容の様です。
「少年達は、こういった習慣をフットボールと同じように教える事が出来る。試合が出来るのは、自分の役割を果たすからで、ハーフバックの者が審判になろうとしてはならない。ゲームに飽きたからといってプレーを中断せず、味方の勝利を信じゴールを目指し、元気に希望を持って突き進む事である。たとえ、向こう脛を蹴飛ばされたり、味方をアシストしようとして泥の中に倒れる事があったとしてもである。」



私は恩師から、そして大昔の恩師にあたる方から、今年最後に贈り物をいただきました。
真っすぐ歩こうとすると、必ず障害がやって来ます。
それは色んな物で、色んな形で、やって来ます。
そこに立っているだけで、投げ出そうとしたくなる事も、少なくないと思います。

こやって、色々な方に支えられ、助けられて、今年も終わり来年が地球の裏側で待っています。

皆さんの、来年へ少しでも力になればと長々と書いてみました。

贈り物になったでしょうか?

来年が皆さんにとって、良い年でありますように(^.^)/~~~