好きー教室
本日、小学校のスキー教室のボランティアに出動しました。
※個人的なお話です。
前日からの細かいシュミレーションにて、指導イメージは完ぺき。
いざ、ゲレンデへ!(^^♪
まぁ最初は、緩斜面で技術テスト。んん〜っ、こりゃ大変だわ。
と思いつつ、「リフト乗ろーよー」の我が班員3名の強い要望。
それに屈せず、練習を続け、体もほぐれた所で山頂?へ。
ハッキリ言って、危険回避能力50%。
まぁこれも勉強。
ど〜しても曲がりたいと思う理由が無ければ、人は曲がらんし、
心も従わんか。
怪我しない、最低限あれば良いか...。
昼食後、直ぐにリフト乗車。
でもみんな上手くなっていく。
終了間際、緩斜面で練習している班を発見。
先生の指導。
「い〜い?先ず観てて!」
※とてもとても大事な事です。批判では無く、とっても共感できる部分です。
「こうやってこう、こうやってこう!」
しばらく滑って振り返り、
「どう?わかった?」。
子供達おしゃべりに夢中。
先生、ずっこける。
自分の指導はどうか?サッカーの現場ですよ。
とっても、考えさせられました。
皆さんは、どう思いますか?
コメントご自由に、お待ちしています。
どんな場面でも、子供達の成長するその場にいた事は、
とっても嬉しく思います。
さて、次は何だ?